一方、令和天皇なら、こう言うのではなかろうか。
「雑菌という菌はない。菌にはすべて名前があります。」
同様に、
「雑ウィルスというウィルスはない。ウィルスにはすべて名前があります。」
というのではなかろうか?
さて、最近話題沸騰のコロナウィルス。
この名前の由来は、太陽のコロナに似ているからだという。
そんなわけで、いま現在知られているウィルスのアニメ、構造模型図があるので、いくつかメモしておこう。
(あ)アデノウィルス
(い)インフルエンザウィルス
(う)HIV(エイズ)ウィルス
(え)エボラウィルス
(お)単純ヘルペスウィルス
(か)ロタウィルス
(き)ラビエス(狂犬病)ウィルス
(く)アリーナウィルス
(け)ミミウィルス
(こ)コロナウィルス
(さ)バンヤウィルス
(し)天然痘ウィルス(ポックスウィルス)
だいたいネットで見つかる代表的なウィルスの構造図がこんなものである。
それらの進化の系統図がこれらしい。
そして、今回のコロナウィルスのバラエティーがこれ。
さて、私の予想通り、すでに欧米、特に米独の生物研究所で、ワクチン開発が始まっているという。
(ア)アメリカと中国
(イ)ドイツ
まったくの予定通りの活動である。
私の個人的推測では、こういうときにいつもおとなしいのがイスラエルのバイオ兵器研究所。
そう、あの東日本大震災のときに世界一早く東北に来たグループだ。
むろん、軍事研究所のバイオ部隊である。
この部隊、現地日本人の血液をそこらじゅうで採取していっただけで、特に何もせず、いつの間にか立ち去った。
結局、自分たちが残した残骸を村に提供したということで、現地のすべての使用料をその地方自治体に支払わせていたという。これである。
まあ、いずれにせよ、2008年〜2011年頃にメモしてきたようなことが、ほぼ10年後〜12年後のいまごろ起こりつつあるようだ。
このころメモした「TPP危機」。
その頃日本が大反対していたTPP。
今は逆に我が国がどっぷりそれにハマってその推進者になっている。
変われば変わるものだが、というより、「湯の中のカエル」。
湯の中の蛙、大海を知らず
という感じである。
ところで、昨日、また欧米のイルミナティー学者たちが、世界時計がまた進んだといって歓喜していたようだ。
しかし、それは2011年ごろにも話題になった。
要するに、欧米諸国に対して、イランがなにかすると、それを煽るというわけだ。
あくまで、欧米のユダヤ人は、イラン人を悪者にしたいというわけである。
今行っているのは、先日メモした、「36計」の「勝者計」である。
というわけで、最終的には
逃げるが勝ち!
はたして強毒殺人ウィルスからどこへ逃げたら良いのだろうか?
やっぱり地下だったんだろうなあ。
まあ、なるようにしかならないだろう。
結果は神のみぞ知る。
弥栄!
