みなさん、こんにちは。
ついでにこれも興味深いのでメモしておこう。
だいぶ前にこんなものをブログ1でメモした。
これはいわゆる「2062年からの未来人予言」と呼ばれたもので、2011年の東日本大震災の前の出来事だったため、当時ネット上で一斉風靡したものである。
いまなら、すぐに吉本やテレ東京に盗まれるようなものである。都市伝説として。
その次にブログ2時代になり、これをメモした。
そしてその次にこれをメモした。
この最後のもにには、期限が昨年末の暗号があり、俺はついにはそれを解読できずに終了した。
というわけで、人類の未来は終了かに見えた。
しかし、どうやらその後のものは偽物の予言かもしれないということで、その辺を再編集した若者が出てきたようだ。面白いので一応それもメモしておこう。以下のものである。
いずれにせよ、
後悔先に立たず。
つまり、2062年におじいさんになっている人というのは、いまから42年後だから、いま20代の若者だろう。
いうまでもなく、我々はそれまでに死んでいる。
その20代の若者たちはみな
「あの時、やりたいことに挑戦しておけばよかった」
という後悔の念に苛まれているというわけだ。
日本は滅ぶどころか、日本はいま以上に発展する。
そのときを前に、日本はだめだと思って挑戦できなかった今の若者たちが、42年後に後悔するのだ
という指摘とともに、その2062年の予言者は姿を消したのである。
少年よ、大志を抱け。
お金のためではなく、
利己的な達成のためではなく、
人が名声と呼ぶ儚きもののためではなく、
人が本来兼ね添えなければならないものを身につけるために
大志を抱け!
このクラーク先生の言葉の通りということだろうか?
弥栄!
