みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。

今さっき郵便局から国会図書館の遠隔コピー代金を支払って戻ったところ。
この国会図書館の遠隔コピーというのは非常にありがたいシステムで、我々大学図書館が使えない市井のプー太郎学者でも、登録さえすれば、欲しい論文や解説をコピーして送り届けてくれるというものである。
コピーは手数料と郵送料を含めて後払い。私はいつも郵便局から支払う。が、その郵便局やコンビニの手数料も結構高い。
結局、たったの数枚の解説論文でも本一冊くらいの料金になってしまう。
今回もここずっとそうやって杉田元宜先生の昔にお書きになられた「生物科学」とかそういう和雑誌の論文コピーをお願いしたのである。
さて、そうしてパソコンの前に陣取ると、
あまりにいろいろのことが起こりすぎて再びETの手も借りたいほどである。
結構地球人にとって危ないニュースや話題が多すぎるので、こういう場合は笑うに限る。
というわけで、いくつかそういうものについての辛ジョーク、笑えないジョークをメモしておこう。
(あ)「中国が風邪を引いた」
当ブログでは、ドブログ時代から陰謀論や陰謀暴露論をメモしてきた。だから、かれこれ20年近くそういうものをメモしてきた。
だから、ブログ1、ブログ2時代から、いわゆる「地球人類家畜化計画」からはじまり、「ハルマゲドン」、「ヒトラーの最終予言」とか、そして比較的最近の「アングロサクソン・ミッション」などの話をメモしてきた。
この「アングロサクソン・ミッション」というのは、大英帝国の末裔の偽ユダヤ人ロスチャイルド家が、ロンドンシティの地下都市にある地下基地内から発する「人類削減計画」である。
ところで、ロンドンというのは、多くの人はイングランドという国家の中にあるロンドン市のことだと
大勘違い
をしているはずである。
ロンドン市は、バチカン市国と同じ系列の、ロンドン市国なのである。
治外法権があり、地下に核戦争にも耐える地下都市があるという話である。
アメリカのワシントンDCも、この同じ意味で、アメリカ合衆国内にあるまったく別の国家なのである。
スイスのジュネーブ、ベルギーのブリュッセル、も同じ意味で、別の国家であるという。
たぶん、この5つが完全なる独立国である。見かけは小さいけれども。
すぐ気づくと思うが、こういう全てに銀行がある。つまり、ロスチャイルドが支配する。
つまり、この地球上で、ロスチャイルド家は完全にフリーな人間社会を超越した存在になっているということである。
金融は支配し、どの国にも属さない自分の国を持ち、どの国の法律からも治外法権を持っている。
そのロスチャイルドが、増えすぎた人類を我々の家畜のように見て、そろそろ
減らしたほうが良いんちゃうか?
という計画をなんと1950年代から画策してきたのである。
ロスチャイルド家にとり、これが代々受け継がれる一種の国是のようなものである。
その司令を受けたのが、MI6であった。むろん、アメリカではNSAやCIA。
イスラエルという国はロスチャイルドが作った新興国にすぎない。アメリカも同じ。
アメリカのロックフェラーの役割を、いまイスラエルの妬むやつことネタニヤフがしているわけだ。
そして、ついにある計画をシティの地下室で練った。それを偶然見た英国人がビル・ライアンにちくった。それが「アングロサクソン・ミッション」というものである。
上のメモにメモしたように、そのシナリオがだいたいこんなことだった。
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランまたは中国がそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(香港)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
5.欧米で戒厳令が敷かれる。←おそらく今ここ
6.中東で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
7.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年
どうでしょうか?
ほぼこのシナリオ通りに来たのではないだろうか?
この令和になって。
「令和」というのは、実はこういう意味だ。
というのが、俺の見方であった。
保江邦夫先生やその取り巻きのように、令和こそ日本の時代になるぞ〜って怪気炎を上げる集団もいることにはいるが、何分、俺と保江先生には双対性がある。
保江先生が「上級国民」で金持ちなら、俺は「下級国民」で極貧である。
保江先生がベンツに乗るなら、俺は自転車屋でもらった廃棄自転車に乗る。
保江先生が「安倍晴明の陰陽師の子孫」なら、俺は「ただの田舎の宝石屋の子孫」にすぎない。
保江先生が良いということは、俺の悪いということになり、俺の良いということは、保江先生の悪いということになる。
保江先生の「覚醒する人」「良くなる人」は税金を払わなくて良い宮司や坊さんやカルト宗教家であり、俺の「覚醒できない人」「悪くなる人」はみなせっせと国から税金を取られっぱなしの一般市民である。
保江先生の講演会に行く人はみないっぱしの金持ちだったり地位名誉のある人で、保江先生の講演会に行かない人はみな金のないボンビーの人たちである。
とまあ、こんな感じで、俺と保江先生は非常に馬が合ってお互いに理論物理学者であるが、俺は物性論出身で、保江先生は素粒子論出身でお互いに水と油のような興味の違いや見方の違いがあるわけだ。
まったく同じ現象を見ても捉え方が双対的なのである。なかなかこういう関係は存在しない。
ついでに付け加えると、
最近の最新の保江先生のご著書によれば、ついに人の最終章である「死」の問題に到達し、「死に方」をご指南中である。
それによれば、
一番いい死に方は、何も執着せず、「ただいま!」と言って死ぬのが良い。孤独死が良い。
というものだった。
しかしながら、俺の個人的観点からすれば、
一番いい死に方は、最後の最後まで一縷の望みをもって、徹底的にもがき苦しんで、最後の最後まで悪あがきをして死ぬ。
これが一番だと思うわけだ。
朝鮮人は最後の最後まで世界中で悪さして最後まで朝鮮人としての死を全うしろ!
これが俺の教えだ。
さて、ちょっと話がずれたが、要するに、いま中国がコロナウィルスで大問題だが、それは何十年前からの計略である。
だから、十二分の生物学的研究の成果として作られたものであるはずである。
その研究所はイスラエルにあり、さんざん中国人や日本人や朝鮮人のDNAを集めた結果を利用して人工的に作られたコロナウィルスであるはずである。
当初から、中国の人口が14億人になるとわかっていたから、中国人を削減するためにウィルスを巻いて駆除する。
そうロスチャイルドが言っていたわけだ。
香港はロスチャイルドの盟友の李家の国である。中国本土から出たいのは当然だろう。
(い)中国のコロナウィルスの特効薬
そういうわけだから、もうイスラエルには当然その自分たちが撒いたコロナウィルスのためのワクチンや特効薬を持っている。そのはずである。
私の印象では、発病するのは中国人と同じタイプのDNAを持つ人間だけである。
たぶん白人には感染しない。
だからこそ、WHOの白人様が余裕のよっちゃんで、
「感染源はネズミちゃうか、人から人に感染するんちゃう。ご愁傷さま」
なんて言えるわけである。奴らは最初から知っているわけだ。
実は、日本の製薬メーカーも特効薬を持っている(はず)。
ところで、陰謀論のいろはのい、いぐちのいは何か?
それは
金の流れを見る。最終的に一番得したのは誰かを探す
というものである。
したがって、今は過渡的段階だから、日本の製薬メーカーの中に一番急激に株価を上げた会社が存在するはずである。
たぶんその会社こそ、その特効薬を持っている。
かつて、東日本大震災が起こる直前、日本の住宅メーカーの株価が急激に上がった。
それを調べた人は、どうしてかはわからなかったが、欧米企業が突如大取引して株を買い占めたのである。その結果、尋常ではない株価の急上昇が起こった。
いままさにこれと同じことが水面下で起きているはずである。
こういうことも彼らには金儲けの道具に過ぎない。
一般人が何人犠牲になろうが、そんなことは彼らの知ったこっちゃない。
単なる「生贄」である。
それなりにたくさん死んでくれたほうがその分儲かるわけだ。
というわけで、そこそこ人が死んで大変だ〜となった頃合いを見計らって、だいぶ前作っておいたワクチンや特効薬を
「我々がやっと世界初で特効薬の開発に成功しました〜!」
といって売り出すはずである。
そういうメーカーは大儲けする。
(う)もし人にも鳥や豚や牛の戦略を適用したら?
さて、もしこのコロナウィルスが豚や牛や鳥などの家畜のものだったら、我々や国はどういう動きをするだろうか?
これを考えると実に興味深いことになる。
むろん、その答えは、
殺処分。
つまり、牛や豚が口蹄疫やコレラにかかれば、法律に従って、発病した1匹がいる飼育場内のすべての家畜を殺処分しなければならない。そしてだれもそこから他の土地に出ることができない。
だから、もし我々人も家畜だとすれば、
発病した人のいる病院内のすべての人間、発病者の出た街のすべての人間を殺処分する
ということになるだろう。
そして、その街なり病院を封鎖して、だれも外へ出れないようにする。
まさにハリウッド映画のアウトブレイクの世界さながらになるだろう。
はたして習近平は感染者のでた地域の全員を殺処分するのかどうか?
つまり、一種の戒厳令が敷かれることになる。
これで、「5の戒厳令が敷かれる」がクリア。
(え)2020年は2008年の再来?
実は、かつての豚インフルエンザ、鳥インフルエンザのパンデミックを国連が煽った時、それがこれと同じスケデュールであった。
そうやってイルミナティーは、ステップ5、ステップ6と進んで、限定核戦争を起こし、その後の全面核戦争まで進みたかったらしい。
ところが、意外や意外、あんがい人は強かったのだ。パンデミックにならなかった。
当時一番大騒ぎになったのが、米国内の陰謀論者たちであった。代表的なのは、アレックス・ジョーンズである。コーストツーコーストのノーリーとか、元ミシガン州知事で元プロレスラーのジェシー・ヴェンチュラとか、そういう連中が、
ワクチンが危ないぞ!
ワクチンうたされると死ぬぞ!
死んだら、FEMAキャンプ行きだぞ!
と騒いだ結果、多くの一般人が生き残り、何も問題なくすごしたわけだ。
それが、2008年のリーマンショックの時代前後であった。
(お)昭和のライジングサンから令和のシンキングサンに転落?
いま年が一周して、ちょうどリーマンショックの前の状況に戻った。
アメリカは戦後最大の好景気のバブル全盛期を迎えているらしい。
一方、日本はいまだに空白の30年から脱却できないでいる。
思えば、私がアメリカに留学した1980年代は、立場が正反対だった。
空前のバブル全盛期の日本に対して、アメリカは全体が沈鬱して打つ手がない状態だった。
これを描いたハリウッド映画が、松田優作の遺作になった「ブラック・レイン」だった。
あれから30年。
まさかの大逆転劇。
まさかここまで落ちぶれた我が国を見るとは思わなかった。
まさか、それまで生きているとは思わなかった。というより、まさか我が国にこんな日が来るとは想像もできなかった。
実は、そのころアメリカのある企業人がこんな事を言っていた。
思い出せば、私がユタ大にいた当時パソコンはアップルがほとんどだった。その頃、ジョブズはアップルから追い出されてネクストをやっていた。
つまり、アメリカはディジタル家電の最初のハード作りとそれに応じたソフト作りの時代に入っていた。
その頃、我が国はソニーのウォークマン全盛であり、ハードとソフトの両面で世界を凌駕していた。
しかしその頃、日本の会社が考えたソフトとは、今で言えば、アナログコンテンツのことにすぎなかった。
ある日、当時私は目覚ましラジオを使っていたが、朝のユタのニュースで、あるアメリカの起業家がアナウンサーに質問されている場面を聞いたのだった。
アナウンサーは、執拗に、その企業家に、
「アメリカは日本に良いようにやられてテレビも何もかもが日本製だ。こんな調子で大丈夫か?」
と聞いていた。
すると、その起業家はこう答えた。
「日本は真珠湾攻撃で勝利したが、最後に勝ったのはどこの国だ?ここアメリカだ。
我々はかならず勝つ。最後に勝つのはアメリカだよ。
なぜなら、いま我々が研究しているのはディジタル家電だ。ディジタルテレビだ。もしこれができれば、何度でも見れるし、拡大縮小も何でもできる。テレビがコンピュータになるんだ。
絶対にアメリカが勝つ。期待して待っていてくれ。」
とまあ、こんな感じの会話だった。いまだにはっきりと覚えている。
あれから30年。
いつも思うが、歴史はその米企業家の言ったとおりになったわけだ。
いまや、そのディジタル技術のおかげでアメリカ全土が戦勝国となった。
日本人の2〜3倍の給料や時給。物価も2〜3倍。
いまやハワイオアフ島のアラモアナショッピングセンターのバナナマフィンも1個10ドル以上だ。
もう我が家はハワイに行くのは不可能だ。
逆にどんなバカでもチョンでも日本に来れる。(ここで、チョンはチョンさんではなく、チョンまげ野郎のチョン)
安金で女を抱きに来る。
いや〜〜、痛い時代になったものだ。
ちょうど終戦直後の闇市時代に戻ったように見える。
つまり、ライジングサン

から、シンキングサン=サンセット

へ移ったのである。
さて、昨日メモしようと思っていたジョークネタはすっかり忘れてしまった。
思い出したら、またメモするかもしれないが、かなり期待薄である。
弥栄!
