みなさん、こんにちは。
さて、今日1月17日は、あの1995年1月17日の阪神淡路大震災の発生から25周年である。
まずは、震災に合われた方々のご冥福を祈り、哀悼の意を表明したい。
この大震災を記憶するために、わざわざこの大震災にまつわるオカルトをメモしておきたい。
表の世界の事情しか知らない/知らされていない/知ることしかできない/調べないという人々にとっては、単に巨大地震の災害の記憶を留めておこうというだけのことに過ぎない。
拙ブログでは、ずっと前から、つまり、ドブログことDoblog時代からこの地震は人工地震であったとメモしてきたのである。
この地震は次のような事情で起こされたのだ。
当時我が国では、神戸ポートアイランドに世界最高速のスーパーコンピュータ施設が設置される最中にあり、当時のペンタゴンのスパーコンピュータをはるかに超える性能であった。
そのことを恐れた米軍産複合体が、当時、
を建造中であり、米シオニストユダヤ人系列の土木事業会社のベクテル社がそれを受注した。
そのベクテル社のコネを通じて、米海軍ネイビーシールズが小型核爆弾を地下の何箇所かに仕込み、この巨大地震を引き起こしたのである。
この事実は我が国では、未だに「極秘事項」であり、秘密中の秘密となっているようだ。
ところが、アメリカのあのUFOとエイリアンで有名なエリア51でグレイエイリアン掃討作戦に携わった米兵の一人であった人物が、この事実を暴露したのである。
それが、グレイとの戦争、通称「ドロシー事件」で指を失ったフィル・シュナイダーことフィリップ・シュナイダーだった。
フィリップ・シュナイダーは、日本へも講演に来て、神戸阪神淡路大震災は米軍の仕業で人工地震だと皆の前で証言したのである。その証拠を持っていると。
しかし、帰国後すぐに暗殺されて、お亡くなりになった。
そして、それから16年後の2011年3月11日にまた東日本大震災が起こり、九州、北海道でも地震が起こった。
すべて震源地の浅い人工地震である。
だから、震源地が活断層にあろうがなかろうが、直下型の地震となり、下から上に突き上げられるのである。
と同時に、なぜか放射能が検出されるのである。
まあ、いくら科学的に説明しようが、信じる気のないものには嘘にしか聞こえないのである。それが洗脳というものだ。
さて、そのフィル・シュナイダーは【エリア51】で有名になった米軍の地下基地のことをよく知る元米兵だった。
あのドロシー事件の生き残り、それもほんのわずかの生き残りだった。
シュナイダーはその米国内の地下都市網についても暴露したのだった。
それについては拙ブログではだいぶ昔からメモしてきたが、
最近またそれを詳細に取り上げたサイトが出てきたようなので、一応メモしておこう。
この一部の日本語訳はここにある。
要するに、全米の地下にはこんなトンネル掘削マシーン(TBM)
によって作られた地下都市ネットワークが無数に張られているわけだ。
すでに表の社会では破綻して休業となったKマートグループなどが、地下都市内に入ったとも噂されている。
すでに準備はできているのだ。
ところで、最近の米イスラエルのDNA解析業社がさかんにDNAサンプルを有料で集めているのも、この地下都市に生き延びる権利のあるDNAを集めていると私は見ている。
さて、そうした全米の地下都市ネットワークには、基本的にはユダヤ白人系が入るだろう。
一方、地上に残されるのはまったくこういう事実を知らないアジア系や東洋人であろう。
そして、彼らシオニストが目論む地球全面核戦争が起こる。
すると、地球上の大半の人種が死に絶える。しかしながら、わずかに生き延びる人種が出る。それがおそらく我々日本人だろう。
それが、皮膚が剥げ落ち、グレイエイリアン化する。これが、エリア51のグレイの一族である、つまり、有名なロズウェル事件で生き残った東洋人型グレイエイリアンである。
米シャドーでは、これを「P24」と呼んでいる。つまり、2万4千年後の地球からタイムマシンで現代にやってきた地球人を意味する。
一方、全米の地下に入った白人も地下に生き残る。そのまま彼らも皮膚が剥げ、真っ白なグレイエイリアンへと進化する。
それが、米軍が「P48」というグレイである。これは4万8千年後の地球からタイムマシンで現代にやってきた地球人を意味する。
そしてもう一つが「P54」であり、これは5万4千年後の地球からやってきた現地球の白人種に近い、白人型エイリアンであるという。
この(あ)P24とP48に分かれる世界のタイムラインと、(い)P54に進む世界のタイムラインとが交錯するのが、今現在だというのである。
しかし、ルッキンググラステクノロジーで未来を予知した範囲では、ますます(あ)の確率が高くなっているというのだった。
それが、ダンブリッシュの暴露である。
要するに、1948年頃地球にたくさん生じたUFOは大半が未来地球人のタイムマシンであり、核戦争の驚異を警告に舞い戻ってきたのであった。
そして、ついに「ヒトラーの最終予言」が成就する。かもしれない。
このように、これまでは単なるオカルト、まさかのオカルトと思われるような話がますます真実性を帯びてきたわけである。
というわけで、我が国も、我が国民も、そろそろ本気で核戦争に備えて、地下に入る準備をしないと間に合わないかもしれないのである。
まあ、信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけだ。