みなさん、こんにちは。
さて、いよいよ2019年も終了。そして来年2020年東京五輪が開催予定。
多くの預言者によれば、地震津波戦争などあらゆることで東京五輪が開催できないと予言されてきた。
国内でいちばん有名なのは、預言者のあの照子氏。まあ、ご本人は大真面目で言っているのだろうが、予言が多すぎて、妄想なのか、単なる思いつきなのか、もう区別すらできない。思いつきが多すぎる。
矢を100本を放って1本当たれば大当たり。これでは予言ではない。
そんなときは、本当の予言とはどういうものか?
こういうものを考えなければならない。
脳内妄想ではなく、歴史を学ぶことから来る予言である。
はたして我が国はどうすべきか?
どうなるか?
これは、過去の我が国の歴史を学ぶことからしか理解できないのである。
そこで、我が国の「国家150年の計」、これを論じた小名木善行さん
のYouTube番組をここにもメモしておこう。以下のものである。1から6までどんどん見ることができる。
明治150年 真の日本の姿 第一話
明治150年 真の日本の姿 第二話
明治150年 真の日本の姿 第三話
明治150年 真の日本の姿 第四話
明治150年 真の日本の姿 第五話
ねずさんこと小名木善行さんのブログで以前からずっと語られ続けてきたことだが、その中のもっとも必要だと思われる部分だけ拾い上げたものである。
ところで、昨夜この歴史観、「小名木史観」をじっくり見たのだが、この中では意識的に言葉を変えてある部分があった。
関東大震災の部分で、放火で12,3万人を焼死させた張本人を「日本人ではない人」がいたと語ったが、それは
朝鮮人
のことである。当時すでに日本には半島から移民した朝鮮半島の人種がたくさん住んでいた。
その朝鮮人が独自の身体能力を発揮して、江戸時代から伝わる東京の木造建築の屋根に上り、屋根伝いに行く先々で叫びまわって放火したのである。そして集団で日本人の婦女子を強姦した。和歌山毒カレー事件のように、井戸に毒を入れて回ったのである。
それに怒った日本人が自警団を作り、朝鮮人の犯罪者から身を守ったのである。
この朝鮮人による放火殺人で日本人が12万人死亡した事実が、その後何十年かすると、
日本人が朝鮮人を5000人残虐に殺害した
という嘘の歴史を捏造したのである。そういう捏造本を朝鮮人作家に書かせて、流布してプロパガンダしているわけである。
戦後の、
バターン死の行進、731部隊、南京大虐殺、従軍慰安婦、関東大震災の朝鮮人虐殺、徴用工、女子挺身隊、。。。
などのストーリーはすべてそうやって捏造された嘘に過ぎない。
つまり、すべて嘘八百。彼らのことわざは、「嘘も100回つけば真実になる」というもので、我々日本人からすれば「息を吐くように嘘をつく」民族なのである。
これが、GHQによる「自虐史観計画」の下にその手下に入った在日朝鮮人が放った「悪の矢」の一つなのである。
だから、角川映画など戦後の日本映画で戦時中を描いたものはすべてウソである。
なぜなら、戦時中、朝鮮人は大日本帝国からの最恵国待遇を得て、最も厳しい最前線へ一度も派遣されたことがなかった。だから、現場を知る由もなかった。
だから、彼らが描いた戦後の映画も小説もリアリティーに欠けるわけだ。
さて、上の動画の内容で更に興味深いのは、我々陰謀暴露論者の立場からすると、そういった天然の犯罪者民族の朝鮮人とは、そのレベルも質も違うが、実に似た側面を持つもう一つの民族がいたということがわかるわけだ。
だれが西洋の奴隷貿易を生み出したか?
だれが三角貿易で世界を植民地化していったか?
だれが日本を開国させたか?
だれが日本の黄金を不平等条約により巻き上げたか?
だれがアメリカの白人至上主義を生み出したか?
だれがアメリカの南北戦争を生み出したか?
だれが米南部の奴隷制を生み出したか?
だれが第一世界大戦を引き起こしたか?
だれが第二次世界大戦を生み出したか?
だれが我が国を太平洋戦争に引き込んだか?
だれが我が国の真珠湾攻撃を起こさせたか?
だれが第三次世界大戦を生み出そうとしているか?
。。。
こういう歴史を生み出したもの?
全部ユダヤ人である。
ユダヤ人の起こしたマクロな犯罪は、朝鮮人が起こしたミクロの犯罪よりずっと見にくい。理解しにくい。
アメリカのKKK(ク―クラックスクラン)を生み出した人間は、アルバート・パイクである。
こいつはキリスト教徒に扮したユダヤ人だった。
そもそも西洋でだれが奴隷制度と生み出したか?だれがアフリカの黒人を奴隷にしたか?
当時はスペイン・ポルトガル全盛期の大航海時代である。その時、「マラーノ」となり、カソリックに扮してカソリック教徒の名のもとに商人となったユダヤ人である。
「マラーノ」というのは、本当はユダヤ教徒なのだが、それを名のると殺されたり投獄される可能性があるから、表向きはキリスト教徒に改宗したユダヤ人のことを意味する。作曲家のマーラーという名や「テキサス親父」のマラーノという名前はその名残である。
日本の歴史で「ポルトガルの商人」「スペイン人の商人」というようなものは大半がマラーノであった。
我が国に鉄砲を伝来させたのも、メンデス・ピントというマラーノであった。
ちなみに、そういうユダヤ人がローマバチカンのカトリックに侵入したものが、イエズス会である。
だから、フランシスコ・ザビエルはユダヤ人である。黒い法王がイエズス会法王であり、白い法王がローマ法王である。
ちなみに、上智大学はそのイエズス会の作ったミッション系の大学である。だから、ここの牧師が出世してバチカンの黒い法王となっている。コルヘンバッハである。一方、保江博士のいた岡山のノートルダム清心女子大学は白い法王のカソリックのフランスのノートルダム寺院由来である。
種子島の鉄砲伝来の我が国の歴史教科書の記載は間違っている。
種子島直時こと、北条直時は、自分が統治した種子島の沖合に到着したポルトガル商人の乗っていた支那のジャンク船に乗り込み、事情聴取を行い、その中で鉄砲の銘酒だったスペイン人をえらく気に入り、そいつを自宅に招き入れて、何ヶ月も直時の城で過ごさせ、自ら鉄砲の使い方、作り方、弾丸の作りかを何ヶ月もかけて学んだのである。
だから、ピントとその同僚そのスペイン人が何ヶ月か後に長崎経由で帰国した頃には、すでに我が国はメイドインジャパンの数百丁の鉄砲ができていて、彼らが1年後に日本へ戻ったときには、全欧州の鉄砲以上の数のメイドインジャパンの鉄砲が日本全国に出回っていたのである。
これが結果的に我が国のドツボの戦国時代を生んだのである。
だから、明治維新の歴史もまったく本当の歴史とはかけ離れていたように、戦国時代の歴史もまったく本当の歴史とは似ても似つかないものだったのである。
白村江の戦い、戦国時代、秀吉の朝鮮出兵、明治維新、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、大東亜戦争、太平洋戦争、。。
我が国の歴史が動いて戦争になった時代、すべてユダヤ人の関与があったわけだ。むろん、自分をユダヤ人とは名乗らなかったが。
彼らユダヤ人が目先の損得にとらわれて我が国に罠を仕掛けてくるのである。
戦後もそうで、それがGHQだった。
マッカーサーの部下もマッカーサーの上司も全部ユダヤ人だった。事実である。
我が国の戦後憲法を書いたのもユダヤ人。我が国のマスコミをオーガナイズしたのも米ユダヤ人。
もっとも、我が国の明治維新の金を貸したのも米ユダヤ人のシッフだった。
この意味では、この観点から言えば、「ユダヤ人が欧州で貧しく差別されていた」なんという歴史はどこにもない。
どの国にも、どの民族にも多少の貧富の差がある。
だから、確かに「ユダヤ人」を名乗れば貧乏という人もいたかもしれないが、あるいは、ユダヤ人の中には才能がなかったり運がなかったりで貧乏の人もいただろうが、すべてがそうだったわけではない。
戦前の我が国でも、中には貧乏の朝鮮人もいただろうが、それゆえ、身売りして売春婦にならざるを得なかった朝鮮人もいたが、すべてがそうだったわけではない。
朴槿恵の父のように、大日本帝国陸軍の将校に成功した朝鮮人もたくさんいたわけだ。
同様に、ユダヤ人の中にはその国のトップレベルにまで昇進した人物がたくさんいたわけだ。
アインシュタインの父も工場主として成功者だった。だから、アインシュタインは素晴らしい当時の最高級の教育を受けられたわけだ。
ノーバート・ウィーナーもユダヤ人だったが、その父のレオ・ウィーナーは全米で初めてのハーバード大学の正教授だった。決して差別されたわけではなかった。
一方、戦前、アメリカでは日本人は土地所有や会社所有、さらにはアメリカ白人との結婚が法律で禁止されていたのである。これが差別である。
いわゆる「不平等条約」というものこそが、人種差別なのだ。
これは今もある。
治外法権。米軍駐留。JRパス。在日朝鮮人の生活保護。パチンコ。風俗営業。
彼らこそ日本人に対して人種差別しているのであって、その逆ではない。また、歴史上日本人は一度も外国人を人種差別した歴史はない。
まあ、この世はユダヤ人天国である。その手下の白人天国である。我が国は朝鮮人天国である。
この意味でも、日ユ同祖論は眉唾もの=嘘=妄想である。ありえない。一方、朝ユ同祖論なら成り立つのだ。実際その可能性が非常に高い。
日本人にとっては日本以外に天国はない。
まあ、アセンションなる集団自決でもして、かつてのシリウスへ旅立つとか、金星へ旅立つとか、アンドロメダへ旅立つとか、昨今はそんなカルトめいた話しか救いの手がない。
しかしながら、知は力なり。真実を知ることこそ新しい歴史を生み出す母である。
この意味でも、我々日本人は真実の歴史を知らねばならない。同様に外人もまた真実の歴史を知らねばならない。
さもなくば、騙されっぱなし、やられっぱなしになるだけのことだ。
真実の歴史を紐解き語る。
これをずっと続けてきた小名木善行さんに乾杯!
Salute to Mr. Yoshiyuki Zenko!