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【ゴールはここじゃない!まだ終わりじゃない!】和歌山毒カレー事件は冤罪だった!「真犯人は他にいる」→俺「敵は北朝鮮だけじゃない!」

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みなさん、こんにちは。

ATLASラジオ。

最近、どうも武田鉄矢の今朝の三枚おろしより、こっちの山口敏太郎のATLASラジオの方を聞く習慣ができてしまったようだ。

シモネタと軽い話題の今朝の三枚おろしよりATLASラジオのオカルト手法による未解決事件の究明の方がスリルが有るからかもしれない。

一応、この年末は以下のものをメモしてきた。






どうやら我が国にはジョー・マクモニーグル以上のリモートビューワーや霊能者が豊富にいるようで、というより、豊富に生まれてくるようで、それなりにそれぞれの方々が独自にご活躍のようである。

この意味でも我が国は「神の国」の様相を呈している。

さて、そんな霊能者による操作のもう一つのテーマがこれだった。


『緊急検証!』プレゼンツ ATLASラジオ 山口敏太郎が語る紅白オカルト合戦



この中にも出てくる、あの有名な大量殺人事件、これの霊力究明が興味深い。これだ。ご存知

和歌山毒カレー事件=和歌山ヒ素カレー事件






ATLASラジオ 2nd -17:和歌山ヒ素カレー事件。林真須美に死刑判決を下した裁判官関係者からのお手紙
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ATLASラジオゲリラライブアーカイブ【#4】超能力を使った犯罪捜査であぶり出される日本の闇




簡単にまとめるとこんな感じらしい。

まず事件そのものの経緯がこんなもの。

【事件】だれかが町内会のイベントのカレーに大量のヒ素を混入し、それを食べた町内の人々が大量死。

【場所】和歌山県和歌山市園部の公園

【目撃者】近所の少年。テレビインタビューを多数受け、林真須美の犯行目撃証言する。他には目撃者なし。

【犯人】林真須美容疑者。

【判決】すでに最高裁まで行って死刑判決。死刑執行を待つのみ。

【担当裁判官】和歌山地裁には担当できるものが居なかったため、大阪地裁からヘルプした、遠藤邦彦裁判長。一人で最高裁まで担当。


これに対して、最初からさまざまの矛盾点があった。

【矛盾点】

(1)事件に使われたヒ素と林真須美夫妻がシロアリ駆除用に持っていたヒ素とはまったく成分および濃度が違った。

事件のヒ素は高純度で、林夫妻のものには他の食料成分が混入されていた。なぜならシロアリを寄せ付けて食べさせるための養分を混ぜていたから。一方の事件のカレーの中のヒ素は純度の高いものだった。

科学捜査班も事件直後にこの事実を報告したが、検察、裁判官が無視した。この時の裁判官が、遠藤邦彦だった。

(2)犯行目撃者の少年は林真須美がカラフルな服を着ていたと証言したが、他の現地の町人は林真須美は全部黒い服を着ていたと目撃。

(3)園部地区はそれ以前から複数の凶悪殺人事件が勃発したかなり危険地域だった。だから、他に真犯人がいる可能性が高かった。その一つの不明事件が、新聞配達少女殺人事件。


これを霊能者にリモートビューイングしてもらったところ、こんな感じになった。


【実行犯】地元の少年。

【真犯人】その少年の父。家に高純度のヒ素を所有していた。


事件当時からこの親子も疑われたが、警察と検察および裁判官がこの親子を見逃す。


そこで、その山口敏太郎のATLASラジオの操作をYouTubeに出したところ、さまざまの手紙や証言が入り、その中での有力な証言が、上の「裁判官関係者からのお手紙」だった。

それをまとめるとこんな感じ。


【手紙主】和歌山毒カレーの事件担当裁判官だった遠藤邦彦裁判官の弟子。

【証言】遠藤邦彦裁判官には、アスペルガー的な狂信的に事件を思い込む特有の癖があった。

既存の裁判で間違った判決を行い、冤罪にした事件がいくつかあった。

事件の状況証拠を集めて、自分の描いた事件犯罪のストーリーを作るのが、最高の楽しみにしている人物だった。

林真須美はその格好の餌食になった。

その際、事件の複数の矛盾点をすべて無視した。

その弟子は冤罪だと確定。



とまあ、こんな感じの話であった。


まあ、あまりこの日本の人は知らないだろうが、戦後74年。確実に我が国内に「上級国民」と「下級国民」、言い方を小泉純一郎と竹中平蔵のものに変えると、「A層」と「B層」、あるいは、「勝ち組」と「負け組」の

二極分化

したのである。


俺は、経歴ではその「上級国民」側から「下級国民」へ病気(喘息発作)で陥落し、いまや社会的には無職同然の「主夫」でしかないが、学者としては第一級クラスの論文を生み出した理論物理学者である。

だから、それなりに現役の「上級国民」のお友達もたくさんあって、いろいろ両方の情報を仕入れることができ、融合した統一的ビジョンで物事を判断できるわけだ。


かつて世界的に著名な生物学者の研究分野で研究をしたことがあり、私は彼らのテーマを発展させる論文を作ったのだが、その時、その大学者が定年退職を迎え、その人の引退記念パーティーに招待されたことがあった。まあ、誰とは言わないが、すぐ解るだろう。

その時の招待された人たちは国内のそういう分野関連の御歴々、大教授様たちだった。

それぞれの人が自分の国内の巨大な研究拠点の最新研究を記念に講演発表したわけだ。

新薬を作る新しい手法、新しいワクチンの作成法、新しい創薬の方法、新しい酵素薬の作成法、。。。

これができれば、こんなことができる、大きな発展、大きなビジネスになる、。。。

こんな感じの話だった。

大半が東大教授だったと思う。旧帝大の学者さんたちだった。みな高級なダークスーツを見事に着こなしていた。

そこで、俺は質疑応答のたびに、

私にはアレルギーの持病があって何年も喘息発作のような咳込みで困ったんだが、原因が分かったらそれは単なる杉の花粉症で、それが咽喉アレルギーの原因だった。そんな状況に、体内にたくさんの新しい新薬の酵素を入れて大丈夫か?アレルギーだらけにならないか?

というような質問をしたんだな。

すると、

だれだこいつをここに呼んだやつは?

という感じの無言の圧力を感じたよ。まあ、顔に出るんだな。言いたいことが。

とまあ、年がら年中こういう感じのパーティをしている人達がいる。これが「上級国民」「A層」「勝ち組」。


その一方で、5円10円の違いでどっちのほうれん草を買おうかな、どの店の白菜が安いか量が多いか、と迷っている一般のご老人や若夫婦たちもいるわけだ。これが「下層国民」「B層」「負け組」。


まあ、俺は「不一不二」。負け組のようであって勝ち組でもあり、勝ち組のようであって負け組でもある。どっちものようでどっちもでない。


ちなみに、保江邦夫博士はスピリチュアル系の大家ではあるが、社会的経済的には見事に「勝ち組」「上級国民」「A層」だよ。社会からすべてを保証されている。大学教授の年金受給者でもある。その辺を誤解しちゃいけない。

最近知ったんだが、彼の本には「コリトリ」「業捨」に行ったと簡単に書いてあり、だれもができるように書かれてあるが、その施術を受ける料金、

なんと40分で10万円

だった。


俺には不可能?

ただじゃなかったんだ???


これじゃ、ビジネスホテルのマッサージ、40分4000円の方がはるかに効きそうだ。


いくら業捨が効いても、俺への心理的ダメージが大きすぎて病気になり、逆効果だろう。

「へ〜〜、業捨って、40分で10万円だって。
これじゃ〜、女子高生とラブホテルに行った方が健康に良さそうだ。
俺ならこっちを取るな!」

と奥さんにシモネタジョークを言ったら、

「それは犯罪だ〜!」

とご忠告された。


「まだ結婚できない男」の弁護士でも、30分5000円だ。これでも高いと思っていたら、桁違いだ。


要するに、この社会にはそんなこと物ともしないお金持ちたちが存在するようになった、ということだ。

30年前40年前にはそんなことはなかった。

朝鮮系小泉純一郎と竹中平蔵の「骨太の方針」こと「狂牛病の方針」によって生まれた「空白の10年〜30年」の間に、日本国民が二極分化したのである。

これが「自民党をぶっ壊す」「日本をぶっ壊す」と小泉が言ったことの意味だ。

誰が言わせたか?

まだわからんのかいな?

在日朝鮮人だよ。在日韓国人だ。

鎌倉の住吉会、それが小泉家の守護神だ。

純一郎の父は小泉純也、この小泉は「入れ墨大臣」だった神奈川のドン。

純也はその養子である。もとは鹿児島の鮫島地区の鮫島。

純一郎の息子の進次郎が初めて国会議員に立候補した時、選挙参謀が元住吉会。そして、鎌倉の親分にご挨拶に行った。


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すべて事実だ。

こんなやつが内閣にいるわけだ。

俺が「そろそろ内戦の覚悟が必要だよ」と言っている意味はこういうことだ。

こっちがする気はなくても、あっち側が銃持ってぶっぱなしてくるという可能性もあるわけだ。

敵は北朝鮮だけじゃない!

国内にもたくさん敵がいるわけだ。



さて、話をもとに戻すと、和歌山県は戦前戦中戦後を通じて、犯罪者が逃亡先にしたナンバー1かナンバー2の場所である。森が多く、潜伏するには非常に好都合の場所だった。

和歌山県の牛肉消費量は日本一である。つまり、和歌山の人は肉食である。つまり、どこかで半島系が大量に住み着いた。

一般に関東は豚肉文化である。肉がだめという人も結構いる。

西日本でも、肉より魚という人は多い。

しかし和歌山は牛肉だ。


半島系、およびその帰化人が大量にいるということは、日本人にないバイタリティーがある反面、性犯罪や凶悪犯罪が多く発生するリスクがあるというわけだ。


そんな地区が、園部地区だった。


【未解決事件】和歌山 新聞配達女子高生刺殺事件 (昭和63年)


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つまり、この園部界隈は殺人事件多発地帯だったのだ。

つまり、真犯人が他にいる可能性もあるわけだ。言い換えれば、捕まった犯人は全部冤罪。

そして、林真須美も冤罪で、真犯人がどこかにいる可能性が高い。

ひょっとしたら、真犯人は1人である可能性もある。現在60歳台。


業が深すぎてそのうち病死する可能性が高いが、そいつの代わりに刑に処された人たちが哀れだろう。


はたして真実はいかに?

どんなに人を騙せても、真実は一つである。


それはアカシックレコード、あるいは、付近の動物や物質が目撃している。この世界が目撃している。


これを

お天道様が見ている

と日本人の先祖は表現したのだろう。


こういう人は、人間はだませても、あっちの世界へ行ったら、閻魔様のご裁きを受けるとか。かなりキツイらしいな。


ご愁傷さま。くわばら、くわばら。


これにて一件落着。めでてーな。



弥栄!








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by kikidoblog3 | 2019-12-26 10:35 | 山口敏太郎・ATLASラジオ

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