みなさん、こんにちは。
いや〜〜、山口敏太郎のATLASラジオは面白いなあ〜。
武田鉄矢の今朝の三枚おろしよりずっと面白い。これだ。
ATLASラジオ140:宇宙人アヌンナキにインタビュー!?南極に基地がある?!
やはり何十年かその道で生き抜いてきたという人には、それなりの「味」がある。
保江邦夫先生には「筆舌」と「語り方」のうまさがある。
それは、30年以上女子大で昨今の若い女の子たちの興味をどうやったら物理に惹きつけられるかという経験が生きている。
たった一つの結論までどうやったら間延びさせ、話を飽きさせないでいられるか、俺が学ぶべきところが多い。
同様に、この山口敏太郎の「語り」には、「察しの良さ」と「広範な知識」がある。
話しにくい内容をそれとなく聞き出すテクニック、昔の刑事さんのような柔らかな口調で本質をさらっと聞き出す。
むろん、「今朝の三枚おろし」の武田鉄矢には、「役者経験」と「語り口」の妙がある。
読んだ本の内容はそのまま役者人生における「アドリブ」につながるし、逆に役者人生経験が三枚おろしの「アドリブ」につながり、聞き手の相方水谷加奈の爆笑を誘う。
こういう意味では、3人3様のプロだ。
さて、それにしても武良信行さんという方は面白い。この人だ。
ところで、その話の中で出てきた坂本さんとはこの人だ。
このお弟子さんがシャールさんだった。
神戸の六甲山の中には、スカイフィッシュがたくさん出てくる場所があり、そのスカイフィッシュは龍神の幼生だ。
六甲山には魔界があって、そこからUFOがどんどん飛び立つ場所があるというような話だった。
なんとその坂本さん、いまは足が弱くなり、車椅子生活になっていたとか。
光陰矢の如し。
かつてUFOで一世風靡した人たちも寄る年波に勝てない。
我々もそうだ。
どんどん世代交代している。
というより、世代交代がはかどらない。新世代が少子化で減っている。
この武良さんのコンタクトルームにたくさんの種類のエリアンが来る。そして、それぞれのエイリアンから様々の情報をもらう。
どこにあるのか?
日本の古代に関わった宇宙人に「アマテラスマサコ」さんという人がいたんだと。
天照雅子だろうか?
話の途中まで話して終了、あとはメルマガでというあたり、流石に山口敏太郎さんはプロだった。
オカルトで食っているエンターテイナーだった。
矢追純一もよぼよぼ、みんなヨボヨボになりつつある今日このごろである。