
ハンベーダー
遠く暗い半島の奥から日本をめざしてやって来る。
それをいま私たちはハンベーダーと呼ぼう。
滅びゆく国からの侵入者たち、
彼らの目的は日本人を拉致することにある。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)は、とある夜明け仕事を済ませての帰り
激しい疲労と闘いながら車を走らせていた。
迷い込んだ田舎道で彼らハンベーダーを目撃した。
しかしこの事実を誰も信じてはくれなかった。
日本の平和のために、
日本人の姿をした半島人ハンベーダーが日本にいる限り、
出人便鮮人はこの恐るべき事実を全世界へ訴える証拠を求めて
ただ一人戦う決心を固めたのだ。
みなさん、こんにちは。
さて、我が国の行方不明者は年々増加の一途にある。
日本政府や日本の警察はほとんど何もしないし何もできない。
そもそもそういうことを行う、その能力がない。
安倍晋三にはその興味もない。
なぜなら、安倍晋三の父だった安倍晋太郎は李晋太郎だったからだ。100%安倍というわけではなかった。
保江邦夫先生は、安倍晋三の「安倍」が陰陽師の安倍晴明の「安倍」から来るというが、漢字としての、つまり、姓名としての「安倍」にはそういう意味があるだろう。
が、それを、かぶせている、つけている、名乗っている「だれか」が、本当に「安倍」の子孫であるのかどうかはまた別の話である。
その典型が在日韓国人の通名であり、帰化人の名前である。つまり、その後につけた名前という可能性があるからだ。
ところで、今気がついたが、保江先生の「保江」は、曽祖父時代につけられたそうだ。
ひょっとしてこれはこういうふうに考えたのだろうか?
あべ=安倍→やすべ→やすへ→やすえ→保江
まあ、確かなことはわからないが、関連はありそうだ。分かる人には分かる。
さて、そんな我が日本で、山梨県の道志村の小学生の行方不明事件、徳島県の幼児の行方不明事件、数々のものがある。
こういった行方不明事件を操作する場合、通常能力、すなわち、警察や自衛隊の普通の捜査では限界がある。
欧米ロシアでは、すでにだいぶ前から超能力捜査官の力を借りている。ハリウッド映画やテレビドラマの通りである。
そこで、我が国では自称「オカルトエンターテナー」の徳島県出身の山口敏太郎さんが、そういう超能力捜査に協力している。
山梨のキャンプ場の事件は、以前メモしておいた。
そんなわけで、山口敏太郎さんのYouTubeラジオサイトが、武田鉄矢の今朝の三枚おろしよりずっと面白いので、最近はこれをちょくちょく見ているわけだ。
すると、こんなものを発見したので、これをメモしておこう。その内容が衝撃的だからだ。
ATLASラジオ184:千里眼再び!徳島 松岡伸矢君行方不明事件を透視
まあ、まずは上のYouTube番組を聞けば分かるが、簡単に結果をまとめると、こんな感じである。
あくまで日本人の超能力者、リモートビューワーの見た結果である。
結論から言うと、
この事件は北朝鮮工作員による日本人誘拐拉致事件だった
ということだ。
【犯人像】
犯人は男2人、女1人の男女3人。全員北朝鮮籍の工作員。
男は1人が170cm前後の太った中背、もう1人が同じくらいの背丈の中肉中背。
女は同じくらいの身長170cm前後の長身の女。
【目的】
犯罪の目的、つまり、日本人拉致の目的は、優秀で北朝鮮人の見分けのつかないアジア系の通訳を育成するため。(特に日本語を流暢に訛りなく話せることが決めてだろう。)
日本語、朝鮮語、英語、イタリア語、フランス語、スペイン語
の6カ国語。
外国からの要人が来た場合の同時通訳者を育成するため。
【犯行状況】
実際の犯行は、次のようなものだった。
北朝鮮の拉致日本人の運搬船が高知県沖に停泊していたから、四国全域を探索した。
高知県から入って徳島県をぶらついていた。たまたま人目のない田舎を探していたら、ちょうどそこへ子供が現れた。
それが松岡伸矢君だった。
3人のうちの女性に
「いっしょに欲しい物を買いに行こう」
と手を差し伸べられたところ、無垢で純粋な伸矢君は自分から手を握りいっしょについていってしまった。
【逃亡ルート】
最初に黒っぽい普通乗用車で駅まで行き、そこから徳島JRの3両編成の汽車に乗り、高知まで行く。
そこから小型の細長いボートで沖に出て、沖で待っていた停泊中の北朝鮮の船に乗る。
そこから北朝鮮へ連れ去れた。
【現在】
今現在も34歳で生きており、結婚もし子供が1人いるが、いまは離婚し独身。
金正恩の通訳は別人がいるが、その側近用の通訳としていまも働いている。
とまあ、こんな内容のリモートビューウィングだった。
素晴らしい能力者だ。
海に囲まれた徳島出身の私の妻の話でも、むかし自分の父親から、
「知らない大人たちに麻袋に入れられて誘拐される危険があるから、
海岸は決して一人で遊ぶな。」
と高校生くらいになるまでずっと言われ続けてきたという話だ。
しかし、山でも危険だった。日本自体が海で囲まれているからだ。
ちょっと高速道路を使えばすぐに海に出られる。逆に、ちょっと高速道路を使えば、簡単に内陸部に入り込める。
子供がいたら、すぐに手を引いて騒がれずに車に乗せることができる。
少女や女性がいたら、すぐに手足を縛り、口にテープで麻袋に突っ込んでしまえば終わりだ。
あとは、停泊中の運搬船に乗せるだけ。
こういう事件は1人では無理だから、最低3人。
北朝鮮のボロ船を随伴し、海岸近くでそれに乗って降りる。そのボロ船は難破船に見える。
しかし、実際には大きな漁船や運搬船でやってくる。
その運搬船に乗れば、日本の「海猿」や「海上自衛隊」は手出しできない。
漁船に扮したり、運搬船に扮したり、万景峰号であれば、終わりだ。
というわけで、今では、北朝鮮の日本人拉致は子供を狙っている、ということだ。
たしかに通訳育成や国際部隊で活躍するスパイを育成しようとしたら、大人では手遅れ。
数カ国後を操る天才を育成したければ、幼少期から育てないと不可能だ。
我が国の、忍びの育成法と同じ原理である。
もともと戦後の北朝鮮の軍部は、旧日本軍の中野学校出の朝鮮人や日本人が生み出したものである。
特に金策こと畑中理(はたなかさとし)が作ったものだ。
というわけで、北朝鮮の創立の時代から、執行部には日本人の優秀さはよく知られているわけだ。
だから日本人の拉致にこだわる。
心してかかろう日本人。
能天気ではやられっぱなしになるわけだ。
それにしても、本当の山口敏太郎さんは良い人だな。TVは仮の姿なんだとか。
ところで、これも面白かった。一応メモしておこう。
陰謀オカルト一問一答 ついに オカルト硏究家 山口敏太郎登場! 2019.06.12 22:30- 【陰謀コーナー ベスト・セレクション】
もうこういうのがYouTubeで見れるのであれば、TVは要らないよな。
ところで、このデービッド・フロムっていう3/4が白人で1/4が日本人、父が米白人で母が日米ハーフの人って、かなり怪しいよな。
安易にこの人を信じられるのだろうか?
フリーメーソンや米CIAの工作員という可能性もある。
日本の陰謀論者や霊的部隊のアメリカ軍部への情報方提供者という可能性もある。
父親が米人クリスチャンだから、バチカンのイエズス会やP2ロッジと関係があるという可能性もある。だから、自分の父親とこういうことを話せば、すべてあっち側へ筒抜けという可能性もある。
すると、このデービッド・フロムさんはその気はなくても、父親の取り巻きサイドの悪いやつらが霊的攻撃をして、山口敏太郎さんや他の能力者に呪いをかけるというようなこともあり得るわけだ。
この世界は何でもありだ。
実際、この山口敏太郎さんはあまり健康状態がよくないらしい。急に細くなった。
普通の認識では、どこかにがんがある。
それこそ、コリトリ、業捨の先生に見てもらうか、ドクタードルフィンのDNA治療を受けてみるべきだろう。
あるいは、ルルドの奇跡の泉を飲め。
弥栄!