【ジョーク一発】オレ「渋野日向子選手に喝!たらたら食ってんじゃね〜〜よ!」→英国人「ゴルフは米国に渡って悪くなった。そして、日本に渡って最悪になった」
2019年 12月 07日
たらたら食ってんじゃね〜〜よ!ゴルフ場のもぐもぐタイム=非紳士的プレーでペナルティー行為です!
そりゃ〜〜だれも見たことないだろ。ルール違反行為だからな。
みなさん、こんにちは。笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
さて、女子ゴルフの岡山県出身の渋野人気は止まるところを知らない。
しかしながら、私がこの女子選手を見て、一番最初から違和感をずっと感じることがある。
それは、
歩きながら、プレーしながらの、ながら食いだ。
私も父親が中小企業の社長をしていた高校生の時代、当時ゴルフのシングルだった父からゴルフの打ちっぱなしでフォームを教わり、高2の頃一度初めてゴルフコースに連れて行ってもらい、そこでハーフ9ホールを回ったことがある。たしか生まれて初めてのゴルフコースのプレーでハーフ44だった記憶がある。一緒に回った大人たちが驚いたものだった。当時フルスイングで300ヤードは飛んでいた。
まあ、それ以来、ゴルフはサッカーより簡単。老人のスポーツだと思って、ほとんど興味がなくなった。
だから、私は結構ゴルフそのものには詳しい。が、日本のゴルフコースを回ったのはその時だけだ。
ユタ大時代は、大学内にゴルフコースがあったから、当時に日本人留学生グループと結構いっしょにたまに回ったものだ。一回9ホールでたったの5ドル。クラブは数本セットで5ドルのレンタル。ドライバーと7番アイアンとサンドウェッジとパターくらいだったかな?
確か、大企業のキトーの社長の息子だという亀頭君という留学生がいて、その同学年の広島経済大学からの留学生がいたと思う。そして大学院生の私、この3人でよくつるんで遊んだ。
いま思い出せば、我が国がバブル全盛期の良い思い出だ。
さて、そんな時代のゴルフ場でのマナー。これをコースに出る前に叩き込まれた。
つまり、ゴルフ場でやってはいけないこと。これを父から口を酸っぱく教えられたのだ。
その第一が、コース内の飲食。これを絶対するなと教えられた。
ゴルフ場には、コースからコースに移る間に休憩場所があるから、飲食はそういう場所で行い、決して芝生の上で飲食するな、と教えられたのだ。それがマナーだと。まあ、コース内にゴミを落としたり、食べかすを落とすからだな。
第二が、非紳士的プレーには罰則がつく。ペナルティーの1打だったかな(?)何打だったかは正確には思い出せないが、一緒に回っている相手に非紳士的プレーを申告されたら、ペナルティーをとられるのだ。
私が渋野選手を見て一番最初にあれってなったのはこれだった!
休憩場所で飲食をするなら良いが、グリーン上、フィールド上で平気でもぐもぐ、ぱくぱくやっていた。
渋野!非紳士的プレーでペナルティー!
と誰も言わなかった。だれも申告しなかった。
たしかゴルフはユニークで、申告すべきことを見逃すと、やった本人でもない方の選手にもペナルティーがつくのである。つまり、共謀罪がありえるからだ。
ルール改正でもあったんかいな?
というわけで、調べると、この点に関するルール改正は特になかったようである。
ところで、昔ゴルフを発明した母国イングランドのゴルファーが嘆いていたんだとか。
かつては、初めてコースに出る前に、先輩ゴルファーから基本マナーをたたき込まれたものだ。いわく、
「ショットをしたら、クラブを2、3本持ってボールのところまで急げ」「今から打つ人の前に出るな。その視界に入るな」「大声を出すな。叫ぶのは"フォアー"のときだけ」「速く歩け。足を引きずるな」「バンカーショットの後は砂をならせ」
しかし、これらはもはや"死語"になりつつあるのか……。若い人たちもゴルフを楽しむようになったのはいいことだ。だからといって、マナーがなおざりにされていいはずはない。
ゴルファーの服装の乱れもひどい。
男女とも、上はえり付きのポロシャツを基本としたもの、下は男性はズボン、女性はスカートかズボン。上着はズボンやスカートの中に入れるのが基本で、コースによっては「ドレスコード」として設けている。

ドレスコードを掲示しているコースも多いが……画像の拡大ドレスコードを掲示しているコースも多いが……だが、名門といわれるコースでもない限り、ほとんど守られていないのが現実である。リゾートコースと称されるところでは、Tシャツ、ジーパン姿の人さえいる。もちろん、Tシャツはジーパンの外に出ている。
ゴルフをプレーしているという意識はなく、街中で遊んでいるのと同じ感覚なのだろう。
■プロゴルファーの服装の乱れも一因
これらの原因の一つに、プロゴルファーの服装の乱れがある。特に、日本の女子プロゴルファーはひどい。シャツをスカートやズボンの中に入れている人はほとんどいない。中にはTシャツとしか思えないようなものを平気で着ているプロもいる。つまりそれらを作っているメーカーがあり、協会も許可しているということだ。
これも昔に教わったことだが、きちんとした服装をしなければならないのは、ゴルフ場とはいえ、そこは他人の土地(コース)であり、家(クラブハウス)である。訪問するなら、それ相応の格好をするのは当たり前――というのがその理由だったと記憶する。
何十年か前に、英国人が口にしたとされる次のような言葉を、ある本の中で見た。
「ゴルフは米国に渡って悪くなった。そして、日本に渡って最悪になった」
いくらゴルフ発祥の地であっても、それはちょっと言い過ぎではないか、あるいは英国人が大好きな皮肉まじりの言葉だろうと思っていた。
しかし、昨今の日本のゴルフを見ていると、英国人の言ったことは間違いではなく、確実にその方向に向かっているような気がしてならない。
日本ゴルフ協会、日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構をはじめ、「日本ゴルフサミット会議」に所属する17団体あげて、単に「マナー、エチケットを守りましょう」というだけではなく、もっと具体的に、何が悪くて何がいいのかをはっきりと示し、ゴルフ本来の姿に戻すべく立ち上がってほしい。
まあ、大相撲のモンゴル人力士と同じで、いまのプロゴルフも、紳士の競技というのではなく、「賞金稼ぎ」のためのスポーツに変わったのである。
その一因は、朝鮮人女子プロの乱入であろう。
その結果として、いまは、「賞金女王」が第一であり、エレガントにマナーを守る「大和撫子魂の女王」ではなくなったのである。
そして、ちょっと前まで、単なるソフトボール選手上がりのゴルフマナーを全く学んでいない、アマチュア気分が抜けないアマチュア選手が、あっという間にプロテスト合格したばかりで、間違って全英オープンでフロック優勝してしまった。
これで、ますます女子プロのマナーが悪くなる一方だ。
いまや岡山の恥。日本の恥。世界の恥。
ぜひ渋野選手には、ゴルフ場のルールを守って欲しいものである。
まあ、韓国人賞金稼ぎの出稼ぎに荒らされ、人気低迷し、スポンサーも減り、ゴルフそのものの存続の危機にある昨今では、マナー違反であろうがなかろうが、起死回生のスーパースターが出てきたことにあやかりたいのだろうが、そのさもしい精神では、無理だろう。
喝!渋野に喝!
ゴルフ場のコース内では飲食するな!
とまあ、オレの厳しい申告をお披露目しておいた。
いやはや、もはや日本は日本人の国ではないようだ。ねずさんこと小名木善行さんがいくら頑張っても、日本人の心を復活させることは不可能っぽいな。
まあ、いくら今の日本で真実を言っても、ダマスゴミに洗脳された普通のお馬鹿さんにはジョークにしか見えないだろうから、いつも
信じる信じないはあんたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第である、
ということになるわけだ。
弥栄!

井口和基の公式ブログ 3
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