出雲大社→大ピンチ
みなさん、こんにちは。
さて、台風20号(おそらく人工台風)もまた発生し(というより、育成され)、我が国へ向かいつつある。これについては今後を注意して置くことにして、ここでは実に奇妙かつ怪しい話をメモしておこう。
保江邦夫先生や第73世武内宿禰こと竹内睦泰氏などの情報によれば、我が国には天皇家の他にそれに匹敵するか、それ以上の天皇の血筋の家系は4つ存在するという。通称「裏天皇」御四家。つまり、四天皇。
彼らは天皇の位に位置しないから、通常は普通の人扱いになっていて、それぞれの職業を持つという。高円宮家もそうである。天皇の血筋ではあるが、一般人としての職業を持つ。
御三家ならぬ御四家は京都にいるらしい。
それ以外にも武田恒泰氏のような明治天皇の玄孫のような家系もある。
その中には旧韓国王朝の李垠に嫁いだ梨ノ宮方子のような人もいる。おそらく満州建国時に満州の愛新覚羅溥儀の家系に嫁いだ天皇家の女性もいれば、もっと前の明とか清とか唐とかに嫁いだ人もいたのかも知れない。
さらに、そういう天皇家とは別系統に神社の系統もある。
その代表的なものが、出雲大社の宮司の家系、千家である。
高円宮の三姉妹の一人次女の典子さんは、出雲大社の宮司の息子千家国麿さんとご結婚された。
ところが、この出雲大社の宮司長一家の千家に一大事が矢継ぎ早に続いているというのだ。
この千家はあの天照大御神から続く。神話の家系である。
ところが、この千家国麿さんは病気療養中になってしまったとの噂があるらしい。
そして、もう一人の千家倫彦さんの方は急性心不全で急死されたようだ。
皇室とも縁戚の「貴族」
「主人が亡くなってからまだ日が経っておらず、家族としても困惑し、悲しみに暮れております。わざわざご足労いただいたのに申し訳ありませんが、取材は遠慮させていただきます」
夫を失ったばかりの妻は、取材に訪れた本誌記者にインターホン越しに気丈に答えた――。
8月7日、ひとりの財務官僚が心不全でこの世を去った。
亡くなったのは、千家倫彦・大臣官房信用機構課機構業務室長(38歳)。
千家氏は、学習院高等科から東京大学経済学部に進学、'05年に財務省に入省した。
'09年からは、幾多のノーベル経済学賞受賞者を輩出しているイギリスの名門大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに派遣留学し、経済学と統計学の修士号を得ている。
官僚として将来を嘱望されていた千家氏の訃報は、財務省のみならず、霞が関中に大きな衝撃を与えた。
それは、40歳手前という若すぎる死だったことはもちろんだが、もうひとつ、千家氏が霞が関で広く知れわたる「サラブレッド」だったことが大きい。
千家氏の母方は、『古事記』や『日本書紀』にも登場し、日本最古の神社ともいわれる出雲大社(島根県)の宮司の家系で、祖父・達彦氏は出雲大社教のトップにあたる管長を長年にわたり務めていた('15年に死去)。母方の祖母の血筋をたどれば、伊藤博文と高橋是清にも行き着く。
一方、父方は「水戸黄門」として知られる徳川光圀を生んだ水戸徳川家の直系で、千家氏の父親は徳川幕府に幕を下ろした15代将軍・徳川慶喜のひ孫にあたる。
はたして一体何が起こっているのだろうか?
白鵬、鶴竜、日馬富士のモンゴル悪の団子三兄弟が毎年始の奉納相撲した富岡八幡宮では、宮司一家の殺人事件が起こった。
我が国の根幹にあたる神社の中心で何かの崩壊が起こっているわけだ。
相撲の神様のいる富岡八幡宮で宮司の殺人で宮司がいなくなり、白山の古神道では女系になって次ぐものが消滅。やむなく保江邦夫博士が名誉宮司におなりになられた。
そしていまや世界で一番人気のあるスポットになった出雲大社でその宮司長の一家に異変が起こっている。
保江情報では、モンゴルの砂漠の地下に住む、悪魔主義者(黒魔術師集団)が我が国に呪いをかけているという。日本に大災害を起こし、弱ったところで、日本を乗っ取る。あの元寇で負けた復讐にはやっているというのだ。
私のこれまでの分析では、その斥候が「モンゴル力士会」。その代表が白鵬である。
だから、モンゴル人力士が横綱になってから、相撲協会にも良いことが起こらなくなった。
そして、令和のいま、韓国人のソン・テチャクこと池田大作が乗っ取った創価学会や文鮮明のウリスト教こと統一教会と盟友である父をもつ小和田雅子妃がいまや皇后陛下になられた。
以来、我が国には良いことがない。良いことがあまり起こらない。
天皇家、神社、相撲、。。。
ましてや、その李垠の子孫とされる安倍晋三こと李晋三首相が長期政権をとる我が国、推して知るべし。
いまや、TPP可決、FTA可決、モンサント法こと種子法可決、ペーパーレス、キャッシュレス、ニッポンレス政策を矢継ぎ早に可決。
こういうのは30年前に「300人委員会」

のジョン・コールマン博士や、20年前に英ジャーナリストのデービッド・アイクが予言していたとおりのことである。
日本は「呪いをかけられている」としか思えないのだ。
いよいよ架橋に入ってきた我が国日本。
くれぐれも心してかかってください。