みなさん、こんにちは。
2012年アセンション以後の世界はあまりに色々のことが起きる。
特に感じるのは、「明暗を分ける」というのか、あるいは「甲乙はっきりする」というのか、あるいは「善悪両極端に走る」というのか、人間も二極分化したかもしれないが、出来事も二極分化してきた感じがするわけだ。
むかしはかなりグレーでどっちもどっちでわかりにくかったことが、「白黒はっきり」してわかりやすくなったように感じる今日このごろである。
かつて在日韓国人の存在はグレーだった。しかし2012年以後、彼らが獅子身中の虫に過ぎず、反日売国奴の下僕だったことがはっきりしてきた。
問題は、我が国のトップの政治家たちもこのザパニーズが半数以上占めることがわかったことである。
小泉進次郎の父小泉純一郎の父は鹿児島の在日韓国人鮫島であったし、純一郎の祖父は戦前「入れ墨大臣」とよばれた神奈川のヤクザだった。たぶん稲川会だろう。
安倍晋三の名前の由来の安倍家は安倍晴明に発するが、安倍晋三の父安倍晋太郎は自分で「俺は朝鮮人だ」と自負していた。本名は李晋太郎だった。だから、安倍晋三は在日朝鮮人(北朝鮮系)にあたる。
いわゆる「パヨク」こと左翼と自称右翼の極右はほぼ100%が在日南北朝鮮人。保守本流を語る自公民もその半分以上が在日韓国系。
バブル崩壊前の我が国日本では、こういうこともグレーでまったく誰にもわからなかった。しかし今ではそれが明確に解るようになってきた。
インターネットの発展のおかげ、ネットの力という面もあるが、やはり何か世の中全体にそういうことがわかりやすくなるような力が働いているように見えるわけだ。
こういう「何か見えざる力」の働く昨今、日本における在日朝鮮人(=ザパニーズ)の役割を果たすものと全く同じ役割をアメリカ(あるいは欧米)で果たしているのが、ユダヤ人である。ユダヤ人にもシオニストとジューイッシュの二種類いるように、在日朝鮮人にも南北両方いる。
アメリカでユダヤ人がやっていることややってきたことと全く同じことを日本で朝鮮人がやっていることでありやってきたことである。
こういう事実も長らくグレーであった。
古代イスラエルの失われた10支族の話は事実だが、日ユ同祖論は眉唾であった。実際には、朝ユ同祖論が正解である。日本の日ユ同祖論の火付け役の一人のキリスト教徒の久保有政はいまだにそれを拡散したいようだが、DNA研究、考古学、歴史学、アラユル異データが日ユ同祖論が偽物だったことが判明してしまった。
日本人が古代イスラエル人だったのであり、その後のユダヤ人とは宗教と文化上ユダヤ人になりすました、在ユダヤ人にすぎなかったのである。通称ハザール人(あるいはカザール人、フン族(ハン族)の末裔である)。
海外では日本人と違い、母音の発音は非常に曖昧である。だから、カンとハンとフンはほぼ同じものと感じるらしい。しかし我々には全く別の言葉に聞こえる。こういう言語上の傾向や違いからも、日ユは近くはなく遠い。むしろ朝ユこと朝鮮人とユダヤ人は非常に近い。物理的にもハザールと朝鮮は近い。陸続きだ。
こういうことも昔は全くスルー、よくてグレーだったが、いまでは非常に鮮明である。
こうして、ちょっと前では、ノーベル平和賞も我々陰謀論者や陰謀暴露論者の中では、眉唾もののヤラセだとわかっていたが、一般人にはグレーであった。
しかしながら、そのノーベル賞もいまや非常にわかりやすくなった。そんな例をメモしておこう。
多分今年のノーベル平和賞に一番近く、おそらく受賞しそうなのが、例のグレタちゃんである。これだ。
しかしながら、すでに多くのサイトで、この子の働きの裏にはNWOシオニストによるアジェンダがあると判明している。
というのは、この子の後ろ盾にはいつもある大人のエージェントが付き添い、全てを指示し、その女性の背後には欧米のユダヤマフィア(=ハザールマフィア)がいることがわかった。つまり、ジョージ・ソロシュやロスチャイルドである。
ノーベル財団の創始者にこのグレタちゃんの先祖がいる。だから、まあこの子がノーベル賞を取るのはスウェーデン人のヤラセ芸の1つでもある。
だから、欧米のユダヤ人シオニスト嫌いのロシア人の代表格、プーチンはこういった。
”彼女はご親切だが、感情だけでこの問題をコントロールすべきではない”
まあ、受賞はどうでもいいが、問題はこの子は何をしたのか?何を主張したのか?ということだが、
「あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(16)は9月23日、ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに出席し、地球温暖化に本気で取り組んでいない大人たちを叱責した。
トゥーンベリさんは世界のリーダーを前に、時に涙を浮かべながら約5分間スピーチ。
温暖化解決のための具体的な行動を取らないのであれば、「結果とともに生きなければいけない若い世代」はあなたたちを許さないと強く訴えた。
まあ、言っていることはその女性工作員の指示通り、つまり、グレタちゃんの口を通じてロスチャイルドやソロスの意見を主張しているわけだ。
だから、間違っているというわけではないが、それは口で言っているだけで何もしていない。
もしこの口先だけのグレタちゃんがノーベル平和賞というものはユダヤ人お得意の口八丁手八丁の芝居だけでもらえるということになる。
実質的には、何かやったことの現物もない、証拠エビデンスもない、そうかも知れないしそうではないかも知れないということを区別するために必要な証明がない。
けれども口で大げさに主張すればノーベル財団のお眼鏡がかかってノーベル平和を貰えることになる。
だから、世のひねた大人たちから、そういう君だって、ちゃんと地球温暖化に寄与しているじゃないかという反論パンチを見舞わされるわけだ。
彼女の仲間が、これがフェイクニュースだと偽って弁明しているらしいが、まあそんなことはどうでも良い。いずれにせよ、彼女がやったことは騒いだだけ。実際には何もしていない。
これに対して、実際に砂漠を緑に変え、石のごろごろした場所を農地に変えた人がいる。
それが我が国の中村医師である。
2001年の
アフガ二スタン戦争以来、アフガニスタンは昔の緑豊かな国から瓦礫の山の国へと転落した。
しかしそれを我が国の中村さんが、徐々に工夫をし、我が国の伝統技術を用いて、彼らアフガニスタン人の努力により、見事砂漠の緑化に成功し、そこを扶翼な農業地帯へと変えることに成功したのである。
この中にはアフガンの中村哲さんのみならず、他にもたくさんの日本人が何がしかの緑地化をして農業を起こしている。
(あ)武辺寛則さん→ガーナ貧困地パイナップル農園化
(い)中田正一さん→中国砂漠緑化
(う)長崎さん→フィリピン山岳地緑化、マンゴー農園化
(え)近藤亨さん→ネパール山岳地帯を農園穀倉地化
知っていますか? ネパールで愛され続けている日本人伝説。
海外 感動 「平均寿命45歳」貧しい国をたった1人で救った、とある日本人のお話 大好き日本!真の国際協力とは?日本とネパールの「絆」
【神様と呼ばれた男】 ネパール・ムスタンへ赴いた近藤亨
(お)福岡正信さん→サハラ砂漠緑化農園化

(か)中村哲さん→アフガニスタン緑化農園化
(き)旧日本軍→中国半分を農園穀倉地化
この他にも戦前台湾の南西部を大穀倉地帯に変えたの八田與一がいる。
しかしながら、欧米のいわゆるユダヤ人には、こういうふうな農業が地球緑地化の第一歩だと考える、という傾向がない。たぶん、そういう能力がない。
だから、農業を通じて地球の緑地化に貢献しきたこういった日本人の誰一人ノーベル平和賞を授与されなかった。強いて言えば、福岡正信さんのマグサイサイ賞だけである。マグサイサイ賞は米ロックフェラーの賞である。
最近私は人と会う度にユダヤ人のこの傾向を言うようにしているが、これは非常に面白い問題である。
ついでにメモすると、私がこれまでであった欧米人でユダヤ人は結構いるが、誰一人家庭菜園とか、農業とか、土いじりとか、そういうことに興味を持つ人、そういう趣味を持つ人に出会わなかったのだ。
それで最近それがどうしてなのか?といろいろ考えてきたわけだ。
その一つの理由が旧約聖書のせいだろうというものだ。
旧約聖書は彼らユダヤ人のバイブルである。しかしながら、旧約聖書あるいは新約聖書の中にあまり土いじりとか農業とかそういうことは書かれていない(と思う)。
特に、いわゆるアーベルとカインの物語がある。
カインとアベルは、アダムとイヴがエデンの園を追われた(失楽園)後に生まれた兄弟である。また、この二人の弟にセト(セツ)がいる[3]。カインは農耕を行い、アベルは羊を放牧するようになった。
ある日2人は各々の収穫物をヤハウェに捧げる。カインは収穫物を、アベルは肥えた羊の初子を捧げたが、ヤハウェはアベルの供物に目を留めカインの供物は無視した。これを恨んだカインはその後、野原にアベルを誘い殺害する。その後、ヤハウェにアベルの行方を問われたカインは「知りません。私は弟の監視者なのですか?」と答えた。これが人間のついた最初の嘘としている。しかし、大地に流されたアベルの血はヤハウェに向かって彼の死を訴えた。カインはこの罪により、エデンの東にあるノド(נוֹד、「流離い」の意)の地に追放されたという。この時ヤハウェは、もはやカインが耕作を行っても作物は収穫出来なくなる事を伝えた。また、追放された土地の者たちに殺されることを恐れたカインに対し、ヤハウェは彼を殺す者には七倍の復讐があることを伝え、カインには誰にも殺されないためのカインの刻印(英語版)をしたという。カインは息子エノクをもうけ、ノドの地で作った街にもエノクの名をつけた。
これは、アーベルは牧畜の祖であり、カインが農業の祖であるという話だが、どういうわけかユダヤ人の神様は牧畜の祖のアーベルをかわいがった。農業の祖のカインはそれを根に持ち妬んでとうとうアーベルを殺してしまった。それで、それに怒った神様はカインにみんなに分かる印をつけて東方へ追放してしまったという話である。
要するに、神様が肉食だっただけで、菜食だったカインの供え物を食わなかっただけのことだが、カインは無視された。
西洋のユダヤの神は、いまのグレタさんの主張と正反対なわけだが、カインは刻印を押されて東洋に追放されたというのだ。
この神話は欧州では常識中の常識であり、これが西洋人が東洋人を侮蔑し始めた最初の原因の一つと考えられる。
というのは、かのゼカリア・シッチンでさえ、この刻印とは東洋人(彼らのいうところの蒙古(モンゴル))の顔貌のことだと考えたのである。
つまり、西洋人のクリスチャンやユダヤ人の心底には、東洋人の姿形こそ神に逆らって弟アーベルを殺した罰を受けた人種だと信じたわけだ。彼らがモンゴル人を見た時代には、彼らはまだ日本人を見たこともなかった。縄文人も知らなかった。
だから、蒙古斑、蒙古襞、とすべて大陸の極東にいる蒙古人がアジア人だ、東洋人だと考えたわけである。だから彼らの今で言うダウン症を蒙古症と名付けたのだった。
そして、農業は労働者階級の奴隷のする仕事だと近代になるまで西洋人は考えていた。上流貴族王族は肉やチーズやパンを食べ、ワインを飲むが、肉やチーズやパンやワインを作るのは奴隷の仕事、労働者階級の仕事だと社会のエリートは考えたわけだ。
が、この伝統が今現在も生きているのである。
というわけで、ユダヤのインテリは都市に住み、書斎の人となって学者さんにはなりたがるが、野や山に出て農業をするという文明は作らなかった。
だから、彼らユダヤ人は近代農業だといってモンサントのような大企業のリーダーや科学者にはなりたがるが、実際に現場に出て農地を作り、作業するということには興味がなかったわけだ。だから、現代科学知識を使い、適当に化学肥料を作り、それを農地に撒けば、収穫量が増え儲かる。そういう大規模農業だけを構想したわけだ。
こうした歴史や現実からも彼らユダヤ人は農業に接したことがなかったことが明白である。
我が国の伝統にあるような、伝統作物、さまざまの菌糸類、菌類、。。。そういうものに対する認識が彼らにはないわけだ。
実際、欧州ロスチャイルドの先祖はドイツの都市部の一番いい場所のゲットーに住んでいた。ゲットーというと捕虜収容所のように印象付けられたが、今で言えば、都内の立派なマンションの一角、保江先生がお住みの白金のマンションのようなものだ。こういう場所で、王族やエリートの家庭教師や音楽教師をしながら、世俗に交わらない生活をしてきた。
だから、彼らには農業のノウハウがない。農業の匂いがない。ましてや彼らの手は農業に向いていない。我々日本人の手先と違うのである。ピアノやバイオリンを弾くには良いかも知れないが、土いじりには向かない。一方、ドイツ人は森の人であって木こりや鍛冶屋の手である。やはり農業には向かない。せいぜい牧畜までだ。
日本人ならちょっと土地があいていればそこを耕して家庭菜園にしようとするが、そしてだれでもやろうと思えばできるようになるが、西洋人にはそれができないのである。
言語的文化的に農業用語や農業文化が欠落しているのである。おそらくその遺伝子DNAにもそういうものが欠落しているだろう。
だから、まさにそれを最初のグレタちゃんが証明しているわけだ。
彼女がいう主張には具体的イメージが一切ない。相手をけなすだけだ。大人を自然の敵にして大人を非難するだけ。何をどうするか、つまりノウハウのイメージが湧き出ていない。それが彼女がスウェーデンの白人種であり、ユダヤ系の人間である理由だろうと私は見るわけだ。
もし彼女が日本人なら、彼女の主張にはもっと具体的なイメージが出るわけである。森はどうやって破壊されてしまうのか、森を守るとはどういうことをすることになるのかというイメージがあるはずなのだ。まさに宮崎駿のジブリアニメの世界である。
宮崎駿は日本人である。だから、自然を守るとはどういうことをすることになるか、それは大変なことなのか簡単なことなのか幼少期の実体験を通じたイメージがある。だから、もののけ姫とか、そういうイメージを書くことができる。
まあ、長くなったが、そういう西洋人の欠陥、ユダヤ人の欠陥を研究していくと、私個人はもっと先を感じるわけだ。
つまり、彼ら西洋白人はそもそも地球人ではなかったのではないか?
そう思う時が来る。
もし太古からこの地球上に住んでいたとしたら、そしてそういう地球人の子孫として聖書を書いたとすれば、そこにはそれ以前の地球の姿かたちやしきたりや伝統、そういったものが少しは書かれているはずだと思うわけだ。
しかしながら、私が見た範囲では、日本の古史古伝と違って、彼らの中にはそういうこの地球で見つけた知恵のようなものがない。すべてどこかからやってきた神が与えたものでしかないのである。
これはアブラハムの子孫という、ユダヤ、イスラム、キリスト教全部に言えることである。
彼らの神話には特にこの地球である理由がない。どの惑星でも成り立つ話だからだ。
創世記もそうで、別にこの話は地球である理由がない。
しかし、我が日本の神話には、それがこの地球であり、それがここ日本列島であるべき理由が書かれている。
こんな歴史や神話を持つ人種は日本人だけである。
だから日本人の伝統知識や口伝や神話などの中には実際に農業の役に立つもの、あるいは、農業をしている人だからこそ書けたもの言えたものが伝えられている。
聖書には、地に栄えよとはあるが、いったいどうやって地に栄えられるのか、どうすれば地に栄えるのか、そういうノウハウがまったくない。
この違いから、私は西洋人はやはりある時期に誰かにより作られた作製人類か、あるいは、別の場所から神とともに移り住んだ人種か、なにか地球外の生命体が来たのだろうと思うわけだ。
要するに聖書には地球臭さがないのである。
最近に日本へ来る外人が、柑橘類をネコソギして持ち帰るが、彼らの世界にはサンキストオレンジしかない。みかんもなければ、ゆず、はっさく、ぽんかん、きんかん、夏みかん、紅まどんな、。。。などなにもない。
だから、フランス人農家が徳島の県南のゆず農家に弟子入りし、いまやヨーロッパ市場を独占した。
いちご、ぶどう、柿、りんご、ネクタリン、きのこ、こういったものでも品種の多さは日本が世界一だ。
多くは最初は海外から来たものだろうが、我が国では農家の長年の品種改良の結果、それもメンデルの遺伝学が成立するずっと前からの改良の結果、蓄積されたものだ。だから、どの地にはどの品種が適しているとかそういう知識とノウハウがある。
寒冷地にはこのジャポニカ米、熱帯にはこのジャポニカ米とか、そういうノウハウがある。だから、一介の日本人が外国へ行って、そこの砂漠地帯を緑化し農地に変えるができる。
西洋人にはそういう知識がない。ノウハウもない。だから、自分の国でやっていることをアフリカやアメリカや南米に押し付けただけだった。だから、地球が砂漠化したのである。
ところが、日系人はすでに白人地主が一番簡単に農作できる土地を所有した結果、北中南米のどこの国でも一番荒れ地で耕作の難しい土地をあてがわれた。にもかかわらず、そういう非農業地帯を開梱し、荒れ地を農地に変えていった。
戦前戦後のアメリカではカリフォルニアや西海岸。南米ではブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、チリ、。。。みな農業は日系人が開梱した結果である。
戦前では中国の満州、朝鮮、台湾、フィリピン、インドネシア、。。。日本軍が統治すると同時に開梱し農業を伝授したわけだ。そしてハワイ、ここも日系人が開梱した。
結局、西洋植民地だった国々が文明化できたきっかけはほとんど日本人が苦労して開梱したり鉄道を敷いたり橋や道路を作っていった場所である。
分かる人には分かる。
まさにこれで、やっと中村哲さん、まさに哲人であり鉄人の哲さんが、アフガニスタンで表彰されたというのである。
ところで、一方のユダヤ人というのはこういう感じのことが大好きだ。
こんなこと言っている暇があれば、砂漠を緑地化してみたら良いだろう。あるいは、自分で一生かけてアメリカ大陸のど真ん中でピラミッド作りに精を出したどうか?
要するに、ユダヤ人の人は、書斎の人、論説するのが、妄想するのが好きな人種なのである。まあ、そうやっても社会エリート、貴族だから、学者として身分を保証され食べていけるわけである。
というようなわけで、グレタちゃんがノーベル平和賞を貰う可能性は非常に高いが、我が国の中村哲さんがノーベル平和賞をもらう可能性はまずないと言えるだろう。